被災者友の会・高槻では,人間として対等のたちばで,被災者の話に耳をかたむけ,支援の可能性をかんがえつつ参加する人を「支援者」と想定します。だれにも意見や価値観のちがいはありえます。相手の存在や人格を否定せず,一緒にかんがえたいとおもいます。
心理・社会的支援や法律分野などの有資格者,経験者は最初の予約のときにお知らせください。

支援者はかならず傾聴についてのページをおよみください。
http://hisaisha-tomonokai.blog.jp/archives/9471770.html
あなたのご意見もお聴かせください。